バスの非常ボタン説明
本日、3台のバスに取り付けた、非常ボタンの説明を3歳以上の全園児に行いました。
実際にバスに乗って、どこに非常ボタンがあるのか、そして、どのような時にそのボタンを押すのかを先生から教えてもらいました。
もしもの時のために、先生から使い方の説明を受けたわけですが、遊びで押してしまうと大変なことになるということも併せて伝えています。
非常ボタンを付けたから安心ではなく、バスのドライバーや添乗の教職員を始め、すべての教職員が子どもの命をあずかっているという意識をもって業務にあたっていきたいと思います。